「秘密」二次創作サイトです
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sorry14
「お咎めなしだなんて、いつも強運ですね」

省庁で偶然見かけた長町に
岡部は何気なく近づくとそう呟いた。

今朝からこの話題で持ち切りなのだ。

「ああ。そうだな。」
いつもの黒縁のメガネの奥の瞳を
細めて笑う表情はいつもと変わらない。
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sorry13
翌朝の新聞やテレビ、
そしてなによりネットは
大変な騒ぎだった。


今が旬の美しい俳優が
薬物で逮捕されるという衝撃的な
事件が駆け巡ったからだ。
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sorry12

にっこりと艶やかに微笑んだ彼女の表情と
信じられない言葉に伊織は
思わず立ち上がろうと身体を起こしたが

「動くな」

その瞬間、すでに銃口が
伊織に向けられていた。



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sorry11
「社長、お客様がいらっしゃってます」

珍しく雪が舞う銀座の一角にある
小さなジュエリーショップは
人が絶えない。


新作のネックレスのルビーの鮮やかさが
評判で年齢を問わず身に着けられると
いつも品薄状態だ。

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sorry10
珍しく肩を落として
ソファにもたれる彼を見つめながら。

「長町。落ち込んでいる時間はない。」


さもすれば些か冷たいともとれるほどの
声で薪はそう呟いた。

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sorry9
いつもの彼の状態でないことは
見てわかった。

どことなく視点も定まらないし、
手の震えも見てとれた。

そして何より。
額の汗が。
尋常ではない。

一体どういう経緯で今ここにいるのか。
どうやって来たのか。

先日見かけた時とは打って変わった様子に
青木は動揺を隠せなかった。

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sorry8
さすがに徹夜で捜査する研究室は
なかったようで、科警研には
二人が一番乗りで出社した。


「あの。トップシークレットの案件って・・・?」

何の説明もないまま
連れてこられた青木はさすがに
出社するなり、そう尋ねる。
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sorry7
※軽めR


疲れてませんか。

抱き締めながら。
遠慮がちに尋ねると
少し不機嫌そうな顔をして
青木の肩をぎゅっと掴む。


「気遣いなど・・いらない」
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