「秘密」二次創作サイトです
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小さな傷(6)
「設楽さんってかわいいよな」

とたまにそういう話を同僚から聞くことも
少なくなかった。

一生懸命で。
少し不器用で。

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小さな傷(5)
「一つだけ。手掛かりになりそうなものがあったな」

唇に指をあてて
薪はそう呟いた。

いつも。
眠る前に彼女は
一定の場所をみて
動かない映像が映る。


それが不自然であると
感じていた。
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小さな傷(4)

「お前のメンターだと言っていたな。」

青木が淹れたコーヒーを
飲みながら二人はソファで
座りながら一息ついていた。


もう少しで空が明るくなる。
そういう時間帯だった。
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小さな傷(3)
MRIで脳を見てほしいと言ったのは
彼女の兄の希望だということだった。


現場の状況などを見れば
彼女の交友関係を調べれば
じき犯人は判明するだろうと
思われたため、
あえて第九で
受け持つ案件ではないと
薪はそう言ったのだが、
その彼は首を縦には振らなかった。


理由は言わず、
ただただ、
「お願いします」と
深く頭を下げられ

薪はそれを結局
拒否することができなかった。

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小さな傷(2)
あの・・薪さんは。

その日のうちに
科警研にやってきた青木は
第三管区の室長、岡部に向って
少し気まずそうな顔をして
訊ねた。


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小さな傷(1)
嘘だ。

テレビのニュースを見て
青木は思わずそう叫んだ。




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トップシークレット2001
「この人、変です」

青木は初めて会った上司に向って
そう言い放った。
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ライバル
休日の朝。
ソファに座りまどろみながら
彼が珍しく、
興味深そうに読んでいるのは

フランスの
女性雑誌だった。

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残業
薪さんって青木に甘いのか
キツイのか、よく分からないな。


珍しく今井がそう
呟いたのは

第九の頃、
残業最中の会話の何気ない会話だった。
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