「秘密」二次創作サイトです
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春の嵐(2)
普段一人で眠るのには
広すぎるダブルベッドが

こいつが泊まりに来ると
とたんに狭くなる。


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春の嵐(1)
4月の辞令が出たのは
つい先日のことだった。
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最後の恋(15)
一瞬深呼吸をしてから
小さな事務所のドアをノックした。


中で「はい」と明るい声がする。
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最後の恋(14)
こういう華やかな席は苦手だ。

相変わらずだわ。
と隣に座る薪を眺めて
すみれは笑う。
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最後の恋(13)
「すみれが今、恋していて」

そう青木に告げた。
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最後の恋(12)
2週間後。

アメリカの出張を終えて
もう定時をとうに過ぎていたが、
その足で職場に戻ると

そこには思わぬ来訪者がいた。

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最後の恋(11)
地下に降りるとこの夏の暑さが
嘘みたいなほど
ここは相当ひんやりとしていることに驚く。

古い家なんだな。
ときょろきょろしながら
ゆっくりと歩む。
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最後の恋(10)
長町は隣の部屋のアトリエで
彼女の趣味の作品を手に取り眺め、
舞と詮はリビングのテーブルにゲームを広げて
お互いに遊び始めていて、
「こうちゃんも一緒にやろう」と舞に呼ばれ
青木は「わかったよ」と笑顔でかわいい姪のそばに
腰を下ろし三人でボードゲームを始めている。

食事が終わり、
みんなが一息ついたころだった。
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最後の恋(9)
「ダダ漏れ・・・ですね。」

青木が薪にそう呟く。
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最後の恋(8)
警察庁に入ったのは。
ひとえにパワーゲーム(権力)に魅力を感じていたからだ。

東大のエリートとして人生の勝ち組として
名家の出として。
手に入れたいものは貪欲につかみ取る。
そういう人生だった。
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